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政治に経済に・・・・ 
膨大な量の勉強をする公務員試験
勉強は覚えることだらけですごく大変ですね。数的処理でさえ、代表的な解法は暗記するものといえます。

しかし、一度勉強して覚えたつもりでも、時間が経つとすっかり忘れてしまいます。
だから、何度も何度もくりかえし復習をしていかなければならない。誰もが悪戦苦闘する記憶と忘却の繰り返し。

ほとんどの内容を忘れてから復習すると、はじめに勉強したときと同じくらいの時間がかかり効率が悪いです。
もちろん、よく覚えている時期に復習しても効率が悪い・・・

では効率の良い復習の時期はいつなのでしょうか。

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効率の良い復習の時期はいつなのか

効率の良い復習の時期に対して、科学的なアプローチで答えが探られています。
※決して科学的に答えが出ています!という嘘は書きません。
※記憶と時間の研究として、エビングハウスの忘却曲線などが挙げられます。  

さまざまな研究結果を総合してみると、おおよそ以下のような復習スケジュールが効果的と考えられています。

  • まずは授業後すぐの復習で暗記につとめる
  • 約1週間後に復習
  • 約1か月後に復習

いかがですか。
さっそく実践していこう!とワクワクしてきませんか?

しかし・・・
自分で書いていて違和感がありますが、「これで学習スケジュールはばっちりだ!」とはなりませんね。
たとえば一か月後の復習で完全に覚えられなかったらどうなるでしょうか。

あくまでも目安として頭の片隅に置いておいてもらうくらいで丁度よいと思います。
あらゆる単元を、上記のようにスケジューリングすることに没頭して、
スケジューリングそのものに大量に時間を割いているようでは本末転倒です。

またくれぐれも、
「よし、7日目の復習をしたから、この単元はあと3週間は絶対にやらないぞ」
このような考え方はしてはいけません。

復習をしてみたら、よく覚えていた、無駄な勉強だった。
確かにこれは非効率なのかもしれませんが、完璧に無駄を排除することが目的ではなく、きちんと覚えきることが目的なので、このような再確認を繰り返すことは決して無駄なことではありません。

効率を求めることは非常に大事なのですが、完璧に効率的であることを追求していては先に進めなくなってしまいます。

まとめ

はじめに以下のような問題提起をしました。
「効率の良い復習の時期はいつなのか」

そもそもこれに対する「答え」が必ずあるといえるのでしょうか。
科学的に推奨される目安はある、ということは紹介しました。

しかし・・・

机上の空論な気もします。
効率を超えた、ひたむきな繰り返し学習こそが
合格への道だと思います。

  • まずは授業後すぐの復習で暗記につとめる
  • 約1週間後に復習
  • 約1か月後に復習

覚えておいて損はないと思います。
しかし、このサイクルに捉われすぎずにガムシャラに学習に臨む。
このような学習姿勢を強くおススメしたいと思います。

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